調査の結果は、日本で行なわれた第一回と第二回のチョコレートとココア国際シンポジウムにて発表されました。
調査員の一人はポリフェノール CMP の酸化防止作用に注目しました。体内で生産される活性酸素は癌、動脈硬化、そして糖尿病の要素として知られており、調査は活性酸素を鎮圧する方法に向けられました。ココア豆の中で発見されたポリフェノール CMP は、活性酸素を鎮圧、細胞の断片により癌を発生させる変異原生物質の作用の抑制、 LDL の細胞の抑制し故に動脈硬化のリスクを減少させ、リウマトイド因子と炎症細胞生産に強力な抑制因子を持ち、アトピー性皮膚炎と喘息を悪化させるイミュノグロブリン - IgE の生産を抑制することが分かりました。
初期の調査では又、ココア集合体からのポリフェノールが免疫系の T 細胞の過度の活動を抑制することが分かり、イミュノ障害に関連する多くの病気に治療法を提供する可能性を示唆します。
実験では又、ココア集合体のポリフェノール CMP がストレスの悪影響を抑制することを示唆しています。他の調査員はココア集合体に約 17% の食物繊維、そして血圧とコレステロールの増加を抑制することで知られている物質であるリグニンを 60% 含んでいることを発見しました。 (1)
1) 更なる情報については国際ココア組織 (ICCO) によって発行された記事を御覧下さい。
http://www.icco.org/projects/japan.htm